そのアパートの色変じゃね?非難されて激おこりんこ!上空から見ないと分からない隣人へのヘイトメッセージにネット民騒然
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アメリカ・ワシントン州スクイムにある民家の敷地内で、普通の状態ではまず分からないであろう“隠しメッセージ”が発見された。
その内容が思いっ切り隣人の悪口だったもんだから、海外のネット民たちがざわざわしているんだ。
芝生を巧みに刈り込んで、見事に刻んだ隣人へのメッセージは「A-HOLE(馬鹿野郎)」。ご丁寧に「この家!この家!」的な感じで隣家の方向を示す矢印までついている。
こんなの上空から見ないと分からないじゃんって話になるが、今はあるんだな便利なグーグルマップってやつが。
・新築のアパートを紫色にペイントしたら・・・
この隣人トラブルの発端は、2009年4月までさかのぼる。ブライアン・ゼチェネリーさんは自分の敷地内に大きなアパートを建設して、それを紫色に塗装した。サンフランシスコのアラモスクエアに並ぶ、ビクトリア様式の住宅にインスパイアされてのことだった。
しかし、隣人であるブライアン・ジュエルさんをはじめ、近所の住人たちからの評判はすこぶる悪かった。紫色にペイントしてから、20人以上が「この色はないだろ!」と苦情をいってきた。これがゼチェネリー家とジュエル家を柱とする冷戦の始まりだった。
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・芝生に描いた隣人への悪口が発見される
激おこぷんぷんな隣人たちは、「背の高い紫色の建物が我々の家の価値を損なっている」として嘆願書を作成。クララム郡の租税査定人に、財産税の軽減を要求するなどの行動を起こした。
ジュエル家ではゼチェネリー家のことを「パープル・ピープル・イーター」(SFコメディ映画)と呼び、関係はどんどん悪化していった。
ゼチェネリー家も負けていなかった。分かりやすくもないがさりげなくもない、しかし地上にいる限り見つけられないとんでもヘイトなメッセージをジュエル家に向けて発信していたのだ。
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当時、芝生を刈り込んで描いた「馬鹿野郎」に気付いた人がいるのかどうかは不明だし、これが現在も現地に残っているのかも明らかになっていない。
ただ、グーグルマップでは確認できたみたいで、ネット民に発見されるやいなやネット上で瞬く間に拡散されたんだ。
昨年の時点で、ゼチェネリー家のアパートはまだ紫色のままだったそうだ。やはり、奇抜だったりカラフルだったりする家が近所にできるとどこの国でも大騒ぎになるものなんだな。
実際に見るとものすごく派手なのかもだけど写真だとそこまででもないような気もするのら~、グワシ!
via:Daily mail / Geekologieなど / translated by usagi / edited by parumo
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