【世界の絶景】パタゴニアのフィッツ・ロイで奇跡の朝日を見る (2/4ページ)
ただ、せっかくここまできたのなら、日帰りではなくて、キャンプしてステイするほうをオススメします。
なぜなら「奇跡のフィッツ・ロイ」と言われる天気のいい日の朝には、朝日が出た後10分間だけ見る事の出来る奇跡の絶景に出会えるからです。
しかし、このパタゴニア地方は1年で晴れとなる日は30日程度しか無い事で有名で、1ヶ月の間でもわずか2,3日しか晴れることがありません。
1年に30回程度しか晴れがない、そして朝日が出た後10分間だけしか見れない、そういった条件から、奇跡の絶景とよばれているのかもしれません。
エル・チャンテンから片道約4時間ほどで、ポインセノットキャンプ場という標高が最も高いキャンプ場に到着です。
キャンプ場に到着したら、テントを設営して朝日の時間まで待ちます。
夕日に消えていくフィッツ・ロイは、朝日とはちがいますが、美しい情景を見せてくれます。

テントを出発する時間は日の出の1時間半前。
キャンプ場からロス・トレス湖(標高1150メートル)までは約40分の道のりを歩く事になりますが、空を見上げると満天の星空が奇跡の絶景を予感させてくれます。