志村けん「最近になって子どもが欲しくなったんだよ」 (3/4ページ)
死ぬときは、やっぱり……」
夏希「舞台の上ですか?」
志村「腹上死が一番だな」
ゆま「アハハ! それって男性の理想的な死に方?」
志村「かもな」
夏希「というか、元気ですね。そういう死に方に憧れる時点で(笑)」
志村「俺は今、できちゃった婚を狙っているからな」
ゆま「ええ!? 志村さんは一生、独身でいるんだと思っていました」
志村「俺、最近になって子どもが欲しくなったんだよ」
ゆま&夏希「えええ!?」
志村「そんなに驚くことはないだろ」
夏希「アハハ。でも、どうして突然、子どもが欲しくなったんですか?」
志村「それがさ、この前、兄貴に“お前、このままでは無縁仏になるぞ”と言われたんだよ。俺は自分が死んだら、てっきり母親の墓に入るんだと思っていたら、違うんだって。母親の墓には兄貴たち夫婦が入るから、お前は入れないって(笑)」
ゆま「そんな……」
志村「だから焦っちゃってさ。子どもを作って、俺の墓も作ってもらわないと。それに、やっぱり自分が生きていた証みたいなものが欲しくなってきたんだよ」
ゆま「意外です。志村さんがそんなふうに考えていたなんて。でも、志村さんの子どもってスゴそう。お笑いの遺伝子が継がれるワケですもんね」
志村「いや、笑いの才能は遺伝子と関係ないと思うな。だって、二世で面白い人って、あんまり聞かないだろ」
夏希「(笑)。男の子と、女の子、どっちが欲しいですか?」
志村「できれば両方だね」
ゆま「おおっ。志村さんの知られざる野望が聞けましたね。楽しみです!」
志村「なんだよ。お笑いの話から、全然違う方向に話が飛んだな(笑)。明日も早いし、そろそろ帰るぞ」
ゆま「じゃあ、最後に今回の『志村魂』の見どころを、志村さんから語ってもらいたいのですが……」
志村「見どころかぁ。