「第二次朝鮮戦争」で日本列島が放射能に覆われる!(1)事前通告なしで戦闘開始! (2/2ページ)
また、6月には北朝鮮の駐インド大使が『米韓軍事演習中止を条件に、ミサイル実験の凍結について話し合う意思がある』とも発言しましたが、それも無視されました」(前出・北氏)
50年に朝鮮半島の主権を巡って勃発した朝鮮戦争は、韓国側に米国を中心とした国連軍が付き、北朝鮮と中国を相手取った、いわば東西冷戦の“代理戦争”だった。53年に休戦協定が結ばれたが、現在も平和協定の締結はなく、あくまで“休戦”のままである。しかし、
「協定は国連軍代表の米軍と北朝鮮、そして中国義勇軍の三者で締結されましたが、中国義勇軍はもう存在しません。現在では、米朝がともに一方的に休戦協定の廃棄や脱退を表明しています。さらにどちらかが協定に違反した場合は、事前通告なしでも戦闘を開始できる取り決めになっているのです」(前出・北氏)
つまり協定の“存在意義”は、すでになし崩しになっているのだ。