【学窓調査隊】家でゴロゴロ? それともアクティブ? 大学生は「全休」の日をこう過ごす!【学生記者】 (4/4ページ)
5.全休の日のほうがなぜか活動的になる。
6.行ってはみたい。
5)教育人間科学部(教育系)4年 女性の場合
1.月曜日
2.卒論、アルバイト、博物館や美術館見学、読書
3.完全に日による。
4.3(5段階評価):日によって1のときもあれば5のときもあるので平均して。
5.ほとんど違いはない。
6.お金がないとできないので偉いと思う。
実態調査でも、アンケートと同じく課題やアルバイト、就職活動といった自分のための活動をしている人が多いという結果が出ました。アルバイトをしていると回答した人の中には、毎週シフトを入れているというわけではなく、勉強が忙しくないときのみ日雇いのバイトをしているという人も。全休と休日との違いとして、街にいる人の少なさを挙げた人も多く、学生や社会人が街に少ないからこそ活動的になる人が多いのかもしれません。
一方、起床時間は個人によって大きく差が出る結果となりました。全体的には授業がある日よりは遅いという結果になったものの、毎週しっかりと朝から起きて活動している人と、週によって起床時間がバラバラという人に分かれました。アルバイトや教習所などの決まった用事が入っているほうが、全休の日であっても規則正しい生活が送れるのかもしれません。
また、充実度や全休ディズニーの調査から、遊びたいと思ってはいるがお金や時間の都合もあってなかなか実現するのが難しく、課題やアルバイトをして過ごすというのがリアルな大学生の全休の使い方のようです。
■まとめ
全休がある大学生は、アルバイトや課題などの「自分のため」の活動をして全休の日を過ごしている人が多そうです。しかし、大学生の性なのか、やはり「全休の日は遊んで過ごしたい」と思う気持ちがある人は多く、課題やアルバイト、就職活動などに費やしている現状の全休の過ごし方に満足していない学生が多いのではないでしょうか。全休を作っている人は、今一度自分の全休の過ごしかたを見つめなおしてみると充実度が高い大学生活を送れるかもしれません。
文・高晃
アンケート調査:学生の窓口調べ
調査対象:大学生男女401人
ヒアリング対象:大学生男女5人
調査期間:2017年6月~7月