石を磨いてダイヤにするテレビ東京 「家、ついて行ってイイですか?」がガチすぎると話題に (2/2ページ)
元ひきこもり。子どもが自殺した。
ほかにも、会社経営の男性が、全身刺青の元ヤクザの組長だった。出会い系にハマっているOLが、家では実父と祖母のW介護に追われていた。クラブ大好きのド派手女子が、進行性ガンと闘っている。美女の彼氏は女性で、レズビアンカップルの同棲生活に潜入。前職がセクシー女優。現役のグラビアタレントや地下アイドルも出演している。さらに、現役芸人のキック(『エンタの神様』出演時はKICK)、アントニオ小猪木も、素人として声をかけられ、自宅を公開している。逆に、カラフルな全身に超巨漢というインパクトで声をかけられた独身女性が、実は権威ある脳外科医でファッションデザイナーでもあり、同番組を観ていた芸能関係者がスカウトして、“Dr.まあや”としてタレントデビューするという奇跡も起きている。
ちなみに、モニタリングルームはテレ東のスタジオではなく、街で声をかけて了承してくれた一般人の部屋。ワンルームに司会のビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)、鷲見玲奈アナとゲストが上がり、家主がコメンテーターとして堂々と出演するあたりもカオス。徹頭徹尾、テレ東。チープと感動を引き替えにできるあたりは、さすがである。
(伊藤雅奈子)