ある意味羨ましい 同じ女の子に8回も告白された話

ViRATES

ある意味羨ましい 同じ女の子に8回も告白された話
ある意味羨ましい 同じ女の子に8回も告白された話

記事提供:オモプラッタ


今回お話を伺ったのは、太田プロダクション所属のお笑いコンビ「テンチュー」の山田さん。

同じ女の子に8回も告白され、そして、しっかりと8回フッている山田さんの衝撃の恋愛エピソードをご覧頂こう。


初めは健気な子だった


山田さんが通っていた中学校は、ひとつの学校にふたつの小学校から生徒が入学してくる仕組みになっていた。

そして、中学1年生の時、山田さんが自分が通っていたのとは別の小学校から来た女の子から告白されたのだそう。

山田さんはその子に全く興味がなかったので、その場で断ったらしいのだが、また数日後くらいに同じように告白され、「前も言ったけどごめんなさい」と断って、それが三回くらい続いたのだという。

それからしばらくして、今度は、その女の子の友達から「これ、あの子が君に渡して欲しいんだって」って言われ、ラブレターを貰った。

それを読んだらまたしても同じようなことが書いてあり、山田さんも「またごめんなさい」とフッた。

ストーカー気質だった


まだ中学生ながら、その内に「これ埒が明かないな」と思い始めた山田さん。

違う言い訳をすれば上手く逃げられるのではと考え、ある時「他に好きな人がいます」と言い放った。

それはまるっきり嘘だったのだが、その子はそれを鵜呑みにしてしまい、それどころか詳しく調べ始め、告白する度に、「誰々ちゃんのことが好きなんでしょ?」みたいに詰め寄ってきたのだそう。

なんと、小学生の時に山田さんが気になっていた女の子の名前なども全て調べ上げられてしまったらしい。

その女の子の調査は自宅まで及び、ついには山田さんの家も知られてしまったという。

ある日、学校から帰った山田さんが家にいたらピンポンが鳴り、玄関に行ってドアを開けたところ、その子が立っていて、手作りのクッキーを持っていて、それを渡されながらまた「好き」と言われるという凄惨な事件が発生。

「あの瞬間は本当に怖かったですね。トラウマになるかと思いました」と語る山田さん。ちなみに、ここまで熱心にアタックしているにも関わらず、何故かバレンタインデーには何もくれなかったのだとか。そういう果敢な攻めが1年間で8回続いたのだという。

バケモノの子


やがて中学2年生になった山田さん。すると、突然に諦めてしまったかのように何の音沙汰もなくなったという。

ちなみに、その女の子は、山田さん曰く「バケモノみたいな子」で、付きまとわれている間はただただ怖かったという。

「話し掛けられなくなってからは、ほっとしましたね」と嬉しそうに呟いた山田さん。

その後彼女がどうなったのか、知りたいとすら思わずに学校を卒業し、あの時から10年が過ぎた。

実は山田さん、成人式でその子にばったり会ってしまった。

過ぎ行く時間が様々な物を移ろわせていく中で、その子は何も変わらずに、やっぱりモンスターだったそうだ。

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