恋愛における思い込みの「自分ルール」を見直そう (2/2ページ)
大変興味深い内容だったので、彼の承諾を得て、ここにシェアさせて頂きますね。
とある女性を食事デートに誘ったときのこと。彼女から最初に届いた返信は、「私、美味しい焼き肉屋さんを知っているのですが、お肉はお好きですか?」でした。その後のやりとりでも、「じゃあ私、予約しておきますね」「何月何日の何時に○○というお店で+地図」と、女性側が手際よく段取りを組んでくれたとのこと。
当日も、女性側がメインで「焼き役」をするという、完璧なエスコートぶりだったそうです。
彼のように高収入のリッチ男性は、「連れていってください」と、段取りから会計までぶん投げされるのが日常茶飯事。だからこそ、予約役をかって出た彼女に好印象を持ったのだとか。
男性側がセレクトしたお店に心の中で文句を垂れるよりは、自分が行きたいお店を提案したほうが、うんと建設的。そして、言い出しっぺは自分ということで、自ら予約役を担うのはごく自然なことと言えるでしょう。
思い込み自分ルール3:「今の恋を『最後の恋』にしようとする」女性なのですから結婚に憧れるのは当たり前ですし、今お付き合いしている人とゴールインできたらと期待するのも当たり前ですが……。厄介なのは、憧れや期待はいつしか「綿密な計画表」になっていくという部分。
「次の誕生日までに両親への紹介を済ませたい」とか「クリスマスには同棲まで漕ぎ着けたい」とか、細かくプランニングすると、いざ相手がその通りに動いてくれない場合、不満が生じます。その不満を相手にぶつけなくとも、なんとなく「雰囲気」で伝わってしまうのが恐ろしいところ。「なんとなくイライラしているカノジョ」に対して、腫れ物に触るような接し方になり、結婚からはますます遠ざかってしまいます。
「今の彼氏とは超ラブラブだけど、もしかしたらイケメンの石油王に見初められるかもしれないし」くらいの余裕を持っていたほうが、ラクな気持ちで向き合うことができますよ。その結果、自然体なお付き合いが続き、結婚話にも繋がりやすいでしょう。
今回挙げた自分ルールは、ほんの一例です。果たして自分はどのようなルールを掲げているのか、そしてそのルールに縛られていないか、いま1度見つめ直しましょう。
written by 菊池美佳子