AO入試とは? 推薦入試との違いを解説 (2/3ページ)

学生の窓口


入試内容の特色は筆記試験や技能試験などの試験結果による一面的、画一的な能力評価ではなく、中学校卒業後から出願に至るまでの全期間にわたって獲得した学業ならびに学業以外の諸成果を筆記試験によらず書類選考と面接によって多面的、総合的に評価し入学者を選考するものです。


募集定員の限りもあり、選考という形式をとらざるを得ませんが、アドミッションズ・オフィスは入学志望者と大学が互いに望ましい「マッチング」を創り出すための出会いとコミュニケーションの場です。


データ引用元:『慶應義塾大学 学部入学案内』「AO入試:総合政策学部・環境情報学部」
http://www.admissions.keio.ac.jp/exam/ao_sfc.html

としています。

■AO入試は「推薦入試」とどう違う?


AO入試は上記のとおり、入学希望者の意思によって自由に出願できるのが特徴です。これに対していわゆる「推薦入試」は、一般的には高校学校長の推薦が必要となります。また推薦入試の主なものとしては、


・指定校推薦
大学が指定した高校からの出願しか認めない


・公募制推薦
大学の定める応募規定に合うのであれば誰でも出願できる


があります。この他にも、スポーツを頑張った優れたアスリートを受け入れるための「スポーツ推薦」、課外活動を頑張った人を受け入れる「課外活動推薦」といった「推薦入試」もあります。


ややこしいのは、自分で自分を推薦する「自己推薦入試」を導入している大学もあることです。この自己推薦入試では「その人の高校時代のさまざまな活動について評価し、合否について判定する」とされます。

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