【プロ野球】打たれまくっているのは誰だ? セ・パ両リーグの「被安打率ワースト」投手たち (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■新人王の復調が待たれる

■パ・リーグ:被打率ワースト5
1.有原航平(日本ハム):被打率.291
2.松葉貴大(オリックス):被打率.271
3.ディクソン(オリックス):被打率.267
3.ウルフ(西武):被打率.267
5.唐川侑己(ロッテ):被打率.265

 パ・リーグのワースト1位は有原航平(日本ハム)。2015年の新人王だが、今季はここまで5勝8敗、防御率5.08と苦しんでいる。15試合に登板し、無失点だったのは1試合のみで、2軍落ちも2度経験。チーム低迷の流れを止めなければいけない存在だけに、ここからの奮起に期待したい。

 ワースト5人のうち、唯一、Aクラス球団からのランクインがウルフ(西武)だ。2010年に来日し、最初に所属した日本ハム時代はそれなりの成績を残していたが、ソフトバンクに移籍した2014年と2015年、さらには西武に加入した2016年はパッとしなかった。

 しかし今季は、ここまで8勝2敗と好成績。活発な打線の援護があるとはいえ、防御率はリーグ4位の2.71。被打率の高さを、ゴロを打たせる巧みな投球術でカバーしている。

 なお、パ・リーグの被打率ベスト3は、菊池雄星(西武、被打率.199)、岸孝之(楽天、被打率.206)、東浜巨(ソフトバンク、被打率.215)となっている。

文=藤山剣(ふじやま・けん)

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