これぞクールジャパン!世界最大級の造形イベント「ワンフェス」 (2/2ページ)

まいじつ

一見、無駄と思われるようなものを新たな着眼点で切り取り、提示するというのがワンフェスの醍醐味のようだ。

この宇宙生物のようなガレージキットは何だろうか? 正体は細菌に感染するウイルス『T4ファージ』。ほかにも猫型のまんじゅう、毛虫、ロケットエンジン、目玉親父ならぬ、乳首親父のような人形…などなど、なんでこんなものが? と思わせる造形物であふれている。この世に存在しないものは自分で作ればいい、そう思わせてくれるのがワンフェスだ。

今回のかわいい系のもののなかでもかなり人気だったのがこの『カニのようじ置』。

たった1本のつまようじしか置けないという発想が素晴らしい。食後にこれでようじを出されたら、もうメロメロになってしまいそうだ。

「造形ができないという人もワンフェスには参加することができます。魚を食べた後の骨を綺麗に洗浄・保存して売っているディーラーもいました。もう、何でもアリなのです」(同・ライター)

ワンフェスに行けば「ああ、出会えてよかったな~」と思えるものが誰でも必ずひとつは見つかるはず。次回の開催は来年2月18日を予定している。

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