銀紙を噛むとキーン!嫌な痛みの正体「ガルバニー電流」とは (5/5ページ)
最後に彦坂先生から一言

口の中の不快症状や、味が変化したなどの自覚症状があれば、歯科医院に相談してみてください。
ガルバニー電流の他、金属アレルギーの点から見ても、口腔内に金属が少ないに越したことはありません。
そして何より予防が大切です。日々の歯磨きに気を付けて、虫歯のない健康な歯を100歳まで維持できるようにしたいものです。
【監修:歯科医師 彦坂 実な美】
プロフィール)
鶴見大学歯学部卒業後、研修医を経て一般歯科医院で経験を積む。一般診療全般をこなすが、メタルフリー治療や審美歯科、ホワイトニングを得意とする。最近力を入れているのは予防医療でニューヨークのニューヨーク大学にも研修に行くなど、積極的に欧米諸国の歯の健康に対するモチベーションを学ぶ。メタルフリー学会に所属し、銀歯の金属アレルギーやリスクについての知識の普及のため記事の執筆や講演も行っている。一児の母