【旅行のノウハウ】ドイツをお得に観光・周遊するための3つのチケットをご存知ですか? (3/4ページ)
中でも長期で旅行ができない日本人に取って嬉しいのがその州を中心にお得に旅行できる「州チケット」ではないでしょうか。
例えばヘッセン州の場合は「ヘッセンチケット」、バイエルンの場合は「バイエルンチケット」などと、州の名前が付けられており、その州内部でのみ有効となっています。
チケットは1人用から5人用まであり、1人増えるごとに4ユーロから6ユーロ値段が高くなります。
例えばニーダーザクセンチケットの場合、1人用は23ユーロですが、2人用だと4ユーロ追加されて27ユーロ。最終的に5人用は39ユーロとなります。つまり団体で旅行する場合はとってもお得に旅ができるのです。
※ただしこれらの値段は州ごとに異なるので、事前にドイツ鉄道のホームページや窓口で確認をする事をおすすめします。
また州チケットの利用可能時間は平日朝9時から、土日祝日は終日使用可能と、週末を利用して楽しく旅が出来るようになっています。
・隣接する州のチケットはとなりの州内でも有効
実はこの州チケット、さらにお得なのが、隣接する州のチケットはとなりの州内でも有効というポイント。
例えば、ハンブルクと接しているニーダーザクセン州、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン州、のほか、メクレンブルク・フォアポンメルン州のチケットを所有している場合は、ハンブルク内でも使用することが可能です。
※詳細は現地の窓口などでご確認ください。
・自由気ままに旅をしたい人におススメ
州チケットは州内でIC、ICE以外の電車やバス、トラムが乗り放題になるため、節約しつつも自由にあちこち動き回りたい人におススメ。
途中下車ももちろん可能なので、ガイドブックを見ながらその場で旅先を変更したり、もう1つ先の町まで足を延ばしてみたり、自由気ままに旅を楽しむことができます。