【世界のカフェ】もとは礼拝堂!ラトビアの世界遺産リガで最もロマンティックなカフェ「パルナースィム」 (2/5ページ)
他にもあのカフカが愛したチェコ・プラハのカフェや、世界でもっとも入りにくいと言われる台南のカフェ、そして、世界で6番目に美しいと言われるポルトガルのカフェなど、世界中の様々な場所で、積み重ねられた文化や歴史とともにカフェが存在しています。
そんな世界中にある素晴らしいカフェの中から、今回はラトビアの首都リガにある素敵なカフェをご紹介しましょう。
お店の名前は「パルナースィム(Parunāsim)」。
世界遺産の旧市街にありながら、メインストリートではなく、ちょっと奥まったところにあるために、隠れ家的な雰囲気が味わえるおしゃれなカフェです。
肩を寄せ合うようにして並んでいる、有名な中世の住宅「三人兄弟」の前の小道を歩いていると、「THE MOST ROMANTIC CAFE IN OLD TOWN」という看板が目に入ります。

「旧市街で最もロマンティックなカフェ」とは、なかなか大きく出たなものですが、中に入ってみるとそれも納得できるはずです。
パルナースィムは、13世紀に建設され、15世紀に建て直された聖ヤコブ教会の一部を利用したカフェ。現在カフェとして使われている空間は、かつては礼拝堂だったそうです。
看板にしたがって奥に進んでいくと、店の外には開放的なテラス席が。歴史の重みを感じさせる古い建物と「CAFE」のロゴとのギャップが面白く、一瞬にして楽しい気分に包まれます。