アスベスト問題周知のクラウドファンディングをこうもりクラブが8月11日より開始 (3/4ページ)
その頃に働き盛りだった建設業、造船業などに従事していた方たちの多くが、現在この病気を発症しています。アスベストは吸入後、10数年~40年の潜伏期間を経て関連疾患を引き起こします。今後も2035年をピークにさらに増えていくだろうと言われており、アスベストについての情報が求められています。
■こうもりクラブについて
成り立ちの由来
冬眠中のこうもりの体温は周囲の温度まで下がり、呼吸数や脈拍数は普段の二十分の一まで減ってしまいます。
極限まで生態活動を抑えたこうもりは、秋にたくわえたエネルギーをちょうどよく使いきれる温度の寝床を選ばなければなりません。寝床が暖かすぎれば必要以上のエネルギーを消費してしまい、眠りながらやせ細って餓死してしまいます。逆に必要以上に寒いところで眠ると、こうもりはたびたび目をさまして、エネルギーを多く使ってしまい、春まで生き延びることができません。冬眠中に死んだこうもりは、死んでも足の爪で天井にぶら下がったまま体がくさるまで、そのままの姿でいるということです。こうもりが命がけで眠っているその姿は、生命が周囲の環境とともにあるということを象徴的に表しています。そしてその姿は、そのまま私たちそのものだと思えてきたのです。そういうわけで「こうもりクラブ」という名前になりました。
■オイリュトミー 【Eurythmie】 とは
20世紀初頭にドイツにおいて思想家ルドルフ・シュタイナーにより、その体系がかたち作られた身体芸術です。古代ギリシア語のEu (オイ) =【美しい】、Rythmos (リュトモス) = 【律動、リズム】に由来し、人間の身体と、それを取り巻く世界との律動的調和を意味しています。
オイリュトミーは、言葉や音楽の持つ響きから動きを生み出します。芸術性を高めていく芸術オイリュトミー、幼児からの発達に沿った教育オイリュトミー、さらに内臓や意識に働きかけていく治療オイリュトミーがあります。個人の内的意識と、周囲の環境との共振なくしては成り立たない芸術であるという点が、この身体技法の現在性をより際立たせています。