殺害された金正男はいま「あの世」で何を思う ~その2~ (2/2ページ)

まいじつ

「マカオのコロネア島に2軒の豪邸を構え、ブランド品の買いあさりや深酒を繰り返すといった自堕落な生活ぶりばかりが取り沙汰されましたが、実際は偽造旅券所持事件の翌年には帰国し、朝鮮コンピューター委員会委員長の肩書で北朝鮮のIT化を推進していたのです。さらに、スカッドミサイルといった武器を海外に売却し、売上金を利子の高い銀行に預け、不動産や株の投機で増やすのも正男氏の仕事でした」(同・ウオッチャー)

つまり放蕩息子に見えていたのは“死の商人”であることを隠すためのベールだったのである。

その3へ続く)

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(C)Fat Jackey / Shutterstock

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