天才テリー伊藤対談「石破茂」(3)拉致問題の解決に一点集中の必要も (2/2ページ)

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ただし「飽和攻撃」と言って、日本の迎撃ミサイルの数よりも多くのミサイルが飛んできたら全ては落とせないでしょう。

テリー ですよね。そんなリスクを背負うくらいなら、「仲よく」という言葉が適切かどうかはわからないですけども、そういう方針もあるんじゃないかと思うんですよ。というのも、この前、拉致被害者家族の皆さんが方向転換したじゃないですか。今までは何十年も「北朝鮮に経済制裁しろ」と言っていたのが、「これはいくらやっても効果がないし時間がかかる、もう少し北朝鮮と仲よくすることも大切なんじゃないか」と。現実問題として、いつまでも兵器開発・配備の追っかけ合いなんかしていたって不毛じゃないですか。

石破 実際、拉致問題については、いろいろありますけど、これは何より人道問題なのだから、解決するために一点集中でやることはできないのか、とは思いますね。もう横田めぐみさんのご両親も80歳を過ぎて、お体の調子も決してよくないご様子ですし、日本政府として全力を尽くすというのは、一つの選択だと思います。

テリー 例えば、石破さんが総理大臣になったら北朝鮮に行かれますか?

石破 私がどうこうではなくて、「拉致問題のためだけに北朝鮮へ行くんだ」ということには、とても意味があると思いますね。

テリー いや、これはもう石破さん、ぜひ行ってくださいよ。

「天才テリー伊藤対談「石破茂」(3)拉致問題の解決に一点集中の必要も」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2017年 8/17・24合併号文在寅テリー伊藤石破茂金正恩社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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