世界最強の特殊部隊ベスト10 (2/6ページ)
いずれも国内の対テロ戦を念頭に置いたものだ。隊員は身体能力はもちろんのこと、知性においてもきわめて優れた者たちばかり。
どちらも国内での対テロ作戦に不可欠な能力である。入隊が認められると、兵士は18~19ヶ月の訓練を受けることになる。その内容は、基礎歩兵訓練4ヶ月、上級歩兵訓練2ヶ月、パラシュート訓練3週間、対テロ作戦訓練5ヶ月、残りは偵察任務の訓練だ。・8. 国家憲兵隊治安介入部隊(フランス)
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フランスの特殊部隊は国家憲兵隊治安介入部隊(GIGN)と呼ばれている。モットーは「人命を守るために」で、国民を救うためならいかなる危険も厭わない。
創設されたのは、イスラエルのオリンピック選手11名が人質にとられて殺害された1972年のミュンヘンオリンピック事件発生後の1974年のこと。入隊するには、1週間の予備選抜試験をパスした後、実戦を想定した14ヶ月の訓練コースを受けねばならない。晴れて入隊が認められるのは、候補者のわずか7、8パーセントのみである。・7. フロッグマン中隊(デンマーク)
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1957年創設のフロッグマン中隊はデンマークの精鋭特殊部隊である。特に水中での活動を得意としており、それゆえにフロッグマンと名付けられている。
無論、陸上でも危険な存在であるが、シージャックのような状況ではきわめて優れた対応能力を誇る。
創設以来、訓練を終えて無事入隊できた者は300名を超える程度でしかない。9ヶ月の訓練過程では水中での作戦遂行能力を厳格に見定められる。最後まで訓練を完了できる者はほんの一握りだけだ。