別名”黒ダイヤ”! 高級食材・黒トリュフの香りが立ち上る『ポテトリュフ<トリュフバター味>』のグルメぶり (2/4ページ)
実際に食べて、その味わいをチェックしてみよう!
■『黒トリュフ香るポテトリュフ<トリュフバター味>』の香りは?味は?意外にも…
新発売の『黒トリュフ香るポテトリュフ<トリュフバター味>』は、黒トリュフを使用した「トリュフ塩」とバターで味付けされたポテトスナック。光沢のあるパッケージは、黒いダイヤモンドと呼ばれる黒トリュフの輝きを表現。主な生産地であるフランスの国旗もデザインされている。
トリュフといえばその香りは「木」や「土」のようだと例えられることが多く、日本人の間では鉛筆のにおいだとも噂される。松茸と同じく香りを楽しむ食材であるため、万人がいい香り、大好きと感じるものではないらしい。『黒トリュフ香るポテトリュフ<トリュフバター味>』の袋を開封すると、じゃがいもの香りと共にやはり鉛筆のような、木の皮のようなにおいがする! これは確かにトリュフっぽい!
表面には、黒や茶色のつぶつぶが見える。黒こしょうっぽく見えるが、この正体はトリュフ塩とビーフパウダー。袋を開けたときはかなりトリュフの香りがしたが、1本ずつ持ってみるとそれほど強い香りはなく、見た目にはおいしそうに見える。
1本いただいてみると、スティックのカリカリ食感が歯ごたえ良し。