視聴者が置いてけぼり!「僕たちがやりました」はもう崩壊寸前か (2/2ページ)
さらに、逮捕されていたはずの共犯のパイセン(今野浩喜)が釈放されて、新犯人が自供してくるという展開になってしまいました。このドラマは、アナーキーな高校生が場当たり的に突飛な行動をし過ぎていて、視聴者がついていけないのです」(テレビ雑誌記者)
さまざまな展開があることで、視聴者がついていけなくなることを危惧する意見もある。
「ライバルの高校を爆破した当日の、それぞれの登場人物の動きをもう一度描いておかないと、ドラマの整合性が取れなくなります。そもそもトビオたちが本当に高校を爆破して10人殺したのか、そうでないのかの伏線を慎重に張らないといけなかったと思います。トビオの恋愛という横軸もありますが、爆破事件の真相を布石として描いていないから、後付けで次から次へと真相が出てきて視聴者がついていけなくなっているのでしょう」(ベテラン脚本家)
物語には整理が必要なようだ。
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