激痛よ、さらば!牛乳で「痛風」撃退!(1)牛乳を飲み始めて発作ゼロ (2/2ページ)

アサ芸プラス

 解説してくれるのは、日本における痛風治療の第一人者として知られる、両国東口クリニック理事長の大山博司医師(医学博士)。

「人間はさまざまな食物からプリン体を摂取、また体内でプリン体を作り出しています。プリン体から作られた尿酸は体内で一定量ためられ、余分なものは尿や汗などで体外に排出されます。ところが、尿酸の産生と排出のバランスが崩れ、血液中の尿酸の濃度が高い状態(高尿酸血症)が続くと、体内に尿酸の結晶が蓄積して関節炎が発症する。これが痛風なんです」

「尿酸値」とは尿酸の濃度を表す数値で、一般的にはそれが7.0mg/dlを超えると、痛風発作が起こるリスクが出てくる。

「7台だと痛風を起こす人は1割程度ですが、8を超えると2割以上、9を超えると4割以上に増えます。尿酸(の濃度)が高いことが痛風の原因であることは確かなので、高ければ、そのリスクも高いと言えるでしょう」(大山医師)

「激痛よ、さらば!牛乳で「痛風」撃退!(1)牛乳を飲み始めて発作ゼロ」のページです。デイリーニュースオンラインは、尿酸週刊アサヒ芸能 2017年 8/17・24合併号痛風プリン体牛乳カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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