中国人漫画家が終戦記念日に靖国参拝…日本に帰化する覚悟を語る (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

 2017年8月18日に刊行した自著『日本人に帰化したい!!』(青林堂)の中では、靖国神社に対する中国人たちの認識について記しました。現在の中国には、靖国神社参拝は戦犯たちを祀る悪い行為というイメージが蔓延していますが、どうやらその風潮は朝日新聞をはじめとする日本の左派系メディアが作り上げたようです。

 宗教を否定する共産主義社会の中国には、死とは肉体活動の停止に過ぎないという唯物思想がはびこっています。そのため、大多数の中国人は靖国参拝を無意味な行為と考え、中国共産党と日本共産党は靖国神社を「罪の建物」と考え排斥しようとしています。

 既に日本に帰化している中国人や、帰化予定の中国人は今後、日本の英霊に参拝し、中共政府が国民に植え付けている「鬼(霊)を拝む奴は右派だ」というプロパガンダから抜け出す努力をするべきです。帰化する以上、身も心もその国の人間と化さなければなりません。

 当日は土砂降りの雨だったにもかかわらず、靖国神社は参拝客で溢れかえっていました。中国・韓国による抗議の影響から終戦記念日に総理大臣が靖国参拝を行うことはなかなか実施されませんが、おそらく日本人の90%以上が靖国神社に参拝することを賛成していることでしょう。

逆に靖国参拝を拒否する政治家が高い支持率を獲得できないのは民意の反映です。靖国参拝が行われる限り、英霊たちは日本の土地に生きて人々を見守り続けるでしょう。

著者プロフィール

漫画家

孫向文

中華人民共和国浙江省杭州出身、漢族の33歳。20代半ばで中国の漫画賞を受賞し、プロ漫画家に。その傍ら、独学で日本語を学び、日本の某漫画誌の新人賞も受賞する。新刊書籍『中国が絶対に日本に勝てない理由』(扶桑社)が発売中。

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