結婚の挨拶・報告はどうするべき? 両親と職場へのマナーを知ろう (2/3ページ)

フレッシャーズ

●服装はきちんとした印象を与えるものに!
スーツ着用でなくてもいいのですが、女性の両親にきちんとした印象を与えるよう身だしなみを整えます。髪形、ひげなどにも注意し、清潔感をアピールできるようにしましょう。

●言葉遣いは丁寧に! 
いきなりなれなれしくしてはいけません。言葉遣いはあくまでも丁寧に。相手は初対面、しかも年上の人ですから、必ず敬語を使うようにしましょう。

●手土産を忘れずに!
手土産なんかなくてもいい、と言われたりもしますが、何事も最初が肝心。他家を初めて訪問するのですから何か手土産を持って行くのがよいでしょう。名の知られた高級菓子など、センスよく選んでください。

実際に訪問したら、まず玄関で自己紹介をします。「初めまして。○○○○と申します。本日はお招きにあずかりましてありがとうございます」とはきはきと述べましょう。しっかり相手の目を見て話すことも重要です。

応接間、リビングなどに通されたら、まずは下座に座ることにも注意しましょう。上座が勧められたら初めてそこに着座します。最初は雑談などをするでしょうが、機会を見て「実は本日お伺いしたのは……」と切り出します。緊張するでしょうが、うまく話し始めるきっかけを捉えましょう。

続けて「○○さんと結婚したいと考えておりまして、そのご許可をお願いに参りました」と話すのが良いでしょう。いささか格式ばった物言いではありますが、娘の結婚は両親にとっても一大事ですから、むしろその方が正解なのです。

ここでのポイントは「ご許可をお願いに」という部分です。二人の間では合意して結婚の意思があっても、両親にとっては(正式には)初めて聞く話です。両親の許可を得て、という点を強調することで好感度が上がります。「今度○○さんと結婚することになりましたので」などと言うと、これは事後報告になってしまいますから、古風なお父さんの場合には「誰が娘をやると言った!」などと怒りだしかねません。

話す内容、話の順番は前日によく考え、練習しておくことをおすすめします。

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