芸術表現は下関から始まる...のか?【探訪!スナック珍名さん】 (2/4ページ)
【第3発目】「少女という名のお店」(採取地・不明) 
少女か。少女はやばいよ。正直、スナックだか飲み屋だか確認できない佇まいだった。まあ、昼間に行っといて、文句つけるのもなんだけどね。でも、話を戻すと、「少女」は文学であり、メルヘンであり、過ぎ去りし夢。あ、少女って、おんなが少ないっていう意味じゃないよ、わかっていると思うけど。
【第4発目】「ぐでんぐでんのバツイチ男」(採取地・不明)
いちばん下の段に注目。左はバツイチ。まあ、わかりやすい名前だね。たぶん、ママさんもバツイチ。聞いても怒らないよ。だいたい、男でも女でもバツイチで次を探して酒場で飲んでいる人のカロリーってけっこうすごいからね。商売的にも繁盛だね。で、右の店は「アフタースポット ぐでんぐでん」。なんか、笑うよね、そのまますぎて。そりゃ何軒も行きゃぐでんぐでんになるさ。バツイチとぐでんぐでんで、安上がりな文学だね。
【第5発目】「狼なんか怖くない」(採取地・不明)
それほど奇抜ではないけどね。スナック「狼」、で、隣はスナック「コケコッコ」。こうやって見てみると、スナックの名前なんてけっきょくはどうでもいいってことなのかな。研究者としてはちょっとさびしいけどね。でも、この看板の感じ、同じ経営者で、なかで店を割って、野獣系とついばみ系をうまく転がしてたらしぶいね。それこそ、夜の童話の世界だね。