伊達公子が2度目の現役引退を決めた諸事情 (2/2ページ)

まいじつ

「このタイミングで引退をするということは、錦織をはじめとした日本人選手が活躍することにより、テニス人気が盛り返したとことで“使命を終えた”と感じたことによるのかもしれません。現在は、ラケットの角度でパッシングショットを打つテニスではなく、手首と腕力でボールを振り切る“パワーテニスの 時代”となったのも一因でしょう。ラケットを繊細な角度で変えて、相手のボールの勢いを殺して返球するタイプの伊達にはマッチしないようになってきました」(同・ライター)

伊達の本音は、記者会見を待たないと分からないが、パワーテニスの時代に戸惑っていたのは明らかだ。伊達は、2009年に13年ぶりのツアー優勝を果たしたが、昨年1月の全豪オープン予選に出場後、2月と4月に左膝の手術を受けた。現在女子世界ランク100位内選手のなかでも最年長選手であり、2番目に年長のビーナス・ウィリアムズより10歳年上だというから驚異の46歳である。

「伊達は日本のテニスの歴史を引っ張った立て役者です。銅像にしてもいいくらいの功績を残しました」(テニス協会関係者)

最後の試合に注目が集まる。

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(C)zippy / Shutterstock

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