地獄少女 宵伽 第7話「 回顧録 ~汚れたマウンド~ 」【感想コラム】 (3/3ページ)

あにぶ

再度花笠に、自首してくださいと問い詰めますが

「まさか死んでしまうとはね」

と、まったく悪びれる様子がありません。

挙げ句の果てには、天才の自分は野球界の宝だから、何をしても許されるという自己中すぎる発言まで。

実力あって、礼儀正しいフリをしていて、おまけにイケメンなので女生徒にもモテる花笠。

力のあるものが優遇され、力無き者は正しいことをしていても、虐げられてしまう。

なかなかに鬱な展開。

友の死を嘆く岩下は、意を決してわら人形を使用

花笠は野球を模したゲームで痛めつけられた後、地獄へ落とされます。しかし最後まで自分の罪を認めず、反省することはありませんでした。

その後、暴力事件の目撃者が出現し岩下の無実は証明されましたが、そのことに対する謝罪のシーンは一切なし。

悪は裁かれましたが、死んだ室井は帰ってきませんし、そして岩下もまた、住み慣れた町を出て行くことになりました。

復讐をしても、報われることはないのですね。

なかなか後味の悪い(褒め言葉ですよ)エピソードでした。

地獄少女 宵伽 感想コラムのまとめ

(あにぶ編集部/星崎梓)

「地獄少女 宵伽 第7話「 回顧録 ~汚れたマウンド~ 」【感想コラム】」のページです。デイリーニュースオンラインは、感想コラム2017年 夏アニメ地獄少女 宵伽カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る