オタクの婚活! 腐女子の意味を理解してないアドバイザーに頼るな (2/2ページ)

恋学

そのため、腐女子の好みを知らない人は多く、結婚相談所などで「私、アニメとか好きで……」と趣味を述べても、コンシェルジュがあまり理解してくれない、というのはよくある話。

「そういうの好きな男性、たくさんいますよー」と言って紹介してきたのが、ワンピース好きの普通男性とか、ジブリ好きとか、BLを知らない人を勧められるケースが多いのです。

婚活とオタクは切り離した方がいい

多くの腐女子は「私はBLが好きだから、理解してくれる男性がいい」と言って、オタク系の趣味コンやアニメ・ゲーム好きが集まるSNSを活用したりするようです。

でも、オタク同士がくっついてうまくいくケースは、実はあまり多くなく、お互いのこだわりの強さがぶつかるため、非オタクと付き合った方が良かったりするのです。

×「BL好きな私を好きになって!」

○「私を好きになって!」

そもそものスタンスとしては、BLが好きだろうが、同人誌を描いていようが、「一人の女性として、私を愛してもらうこと」が大事です。その過程でBL好きという部分も知られることにはなりますが、外見内面を含めて十分に好かれるなら、「マンガが趣味ってことでしょ」で容認する男性も多いはずです。

寛容で干渉しない男性を選ぶ

腐女子が婚活をする際、重要視したいのは、「こだわりがなく、寛容な性格である男性」「彼女に必要以上の干渉をしない男性」を選ぶことです。そして、自分も男性の好むものに対して口出しをしない。

この2点を踏まえれば、高額を出して結婚相談所に登録する必要はありません。登録したとしても、趣味・好みを重視するのではなく、相手の性格重視で相手選びをすれば良いでしょう。

コミケとお盆・正月のダブルブッキングには注意!

腐女子で、同人誌を執筆・販売している人にとっては、夏・冬のコミケは欠かせないものでしょう。しかし、それぞれのコミケの開催時期は、「お盆」「正月」とぴったり重なり合います。

本気で結婚を望むなら、そのどちらか(あるいは、どちらも)を旦那さんの実家で過ごすことになる、という想定は必要です。恋人同士の間はまだ良いとしても、結婚して夫婦になれば、義実家とのかかわり合いからは逃れられません。

そのあたりも含めて、非オタク男性とのマッチングを望むのが、腐女子にとっては安全な婚活になるのではないでしょうか?

Written by 沙木貴咲

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