篠原涼子、平凡が主婦が政界に?次期”月9”の設定でよぎる「セシルの悪夢」 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

 現在放送中の月9ドラマ『コード・ブルー』は依然2ケタの高い数字をキープし続けている。

 とはいえ、8月28日放送の第7話の平均視聴率は13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。全シリーズ中最低の13.2%に肉薄している。また、第1話に記録した16.3%から数字がキレイに右肩下がりだ。そこにもフジ特有のある事情が隠されている。

「数字が下降する一因は演出や脚本の不出来でしょう。過度な恋愛演出などが不評を招き、視聴者離れを引き起こしている。さらに折り悪く、31日には『週刊新潮』(新潮社)が人気女優・新木優子(23)が『幸福の科学』の信者であるとスッパ抜かれるなど暗雲が漂っている。このまま離脱者がさらに増加などという事態になれば、最終話で『過保護のカホコ』(日本テレビ系)が追い抜く可能性も。本来20%を超えてもおかしくなかった『コード・ブルー』で負けるようであれば、フジのドラマ作りの力量はいよいよ疑わしい」(前出・記者)

 今年6月から、宮内正喜社長(73)の新体制に入ったフジ。次作『民衆の敵』で真価を問われることになりそうだ。

文・海保真一(かいほ・しんいち)
※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。
「篠原涼子、平凡が主婦が政界に?次期”月9”の設定でよぎる「セシルの悪夢」」のページです。デイリーニュースオンラインは、民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜篠原涼子フジテレビエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る