【プロ野球】「MISSION OCTOBER 2017」 今季オリックスで達成された記録&達成されそうな記録 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■プロ初勝利

 今季は投手のプロ入り初勝利が多く出たシーズンだった。ルーキーでは山岡泰輔、黒木優太、小林慶祐が初勝利。2年目の近藤大亮、赤間謙、4年目の大山暁史もプロ初勝利を記録した。山岡以外はすべてリリーフでの勝利である。

 山岡は8月26日の西武戦でプロ初完封も達成した。9回を140球、被安打9ながらも無四球の好投。現在、6勝8敗と黒星が先行しているが2ケタ勝利を挙げれば新人王の可能性も浮上してくる。今後のピッチングに注目だ。

■山本の初勝利、宗の初安打

 1軍初登板・初先発となった8月20日のロッテ戦で、高卒ルーキーながら好投した山本由伸。勝ち投手の権利を得て降板したものの、次のイニングで同点に追いつかれ勝利投手を逃してしまった。しかし、31日のロッテ戦で5回を投げ、4安打2失点で初勝利。安定感のある投球を続けて実力を証明し、将来のエース候補に名乗りを上げた。

 ファームで活躍していた宗佑磨は8月23日に1軍登録。プロ入り初安打が期待されたが、3試合に出場しノーヒット。28日に登録抹消となってしまった。今後も1軍へコールアップされる可能性があるので、その時はプロ初安打に期待したい。

■勝率5割へ

 8月31日時点で、オリックスは53勝61敗1分の勝率.465。借金8を抱えているが、なかなか借金が減らない状態だ。ここを踏ん張って勝率5割に戻すことができれば、いい形で来季へつながるのではないか。残り29試合、ファンは精一杯声援を送ろうではないか。

(記録は8月31日現在)

矢上豊(やがみ・ゆたか)
関西在住の山本昌世代。初めてのプロ野球観戦は、今はなき大阪球場での南海対阪急戦と、生粋の関西パ・リーグ党。以来、阪急、オリックス一筋の熱狂的ファン。プロ野球のみならず、関西の大学、社会人などのアマチュア野球も年間を通じて観戦中。
【関連記事】
「【プロ野球】「MISSION OCTOBER 2017」 今季オリックスで達成された記録&達成されそうな記録」のページです。デイリーニュースオンラインは、オリックスバファローズ野球太郎プロ野球スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る