福島第一原発所長「2000万円越架空請求」スキャンダル!(2)S所長の命令でやっている (2/2ページ)
実際、いわき市内にあるその女性の店に取材をすると、カタコトの日本語を話す女性の声が電話口から聞こえてきた。
──福島第一原発の方がよく利用される店だと聞いたのですが。
「最近は少なくなったけど、来ますよ」
──この店はS所長がオーナーなのですか?
「‥‥違う。ママは私。オーナーも私」
S所長が今でもたびたび店に訪れることは認めたが、そのあとは質問する前に何度も記者の名前と会社名を確認して、沈黙してしまった。
親密な女性のもとへ通い詰める懐事情はさておき、S所長のオンナ遊びについて、前出の工事関係者がZ組の作業員から聞いた話として、こう教えてくれた。
「(Z組の)社長がS所長から、デリヘルで女性を用意してほしいと“おねだり”されたことが何度かあった。いつも決まったホテルで、その遊び代もZ組が持っていると言っていました」
ここまで来れば単なる仕事上の関係ではなく、下請け会社との「一線」を越えているとしか思えない。