デンマークの“少子化対策キャンペーン”が直球すぎてドン引きするレベル
日本はもとより、多くの先進国にとって頭の痛い問題が出生率の低下である。
北欧の国デンマークも1960年代をピークに出生率は下がり続け、80年代には出生率が1.40パーセントを割り込む事態にまで及んでいた。
そこで政府が本格的な少子化対策に乗り出すこととなったのだが、そんなデンマークで行われた“少子化対策キャンペーン”が画期的だとして注目を集めている。
『Do It For Denmark!(デンマークのためにやろう!)』というスローガンとともに行われたのは、デンマークの旅行代理店“Spies Travel”による「人口減少を食い止める」ためのメディア広告キャンペーン。
旅行プランの参加者の中で、旅先で妊娠したカップルに3年分のベビー用品と、子連れの家族旅行が当たるチャンスが与えられるというセックス奨励キャンペーンである。
すると実際に、デンマークの出生率が上昇したというのだ。
デンマークの出生率は27年にわたって低い水準を保ち続けており、このままでは高齢化社会を支える若者の数が足りなくなると動画は訴えている。
しかしデンマークの子供の10パーセントは休日中に妊娠しているという統計が出ており、さらにデンマーク人は長期休暇中のセックスの割合が46パーセントも高まるという。
つまり「旅行中は性行為の割合が跳ね上がるのだから、この機会にせっせと子づくりしてね」というプランである。
この大胆なキャンペーンは功を奏し、旅行代理店には応募者が殺到。気をよくした代理店は第2弾のキャンペーンを開始した。
その名も『Do it for mom(ママのためにやろう)」である。
もし日本で行えば批判が殺到しそうなキャンペーンだが、旅行をきっかけに出生率が上昇したのが事実なら、少子化対策には一定の効果があるのかもしれない。
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Spies Rejser)
参照:YouTube(Spies Rejser)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)





