タッキー&翼、無期限活動休止は”事実上の解散”か「彼とはやりたくない。解散したい」

デイリーニュースオンライン

タッキー&翼、無期限活動休止は“事実上解散”か(写真はイメージです)
タッキー&翼、無期限活動休止は“事実上解散”か(写真はイメージです)

 滝沢秀明(35)と今井翼(35)によるユニット・タッキー&翼が9月3日に活動休止を発表した。今月18日放送の『ミュージックステーション ウルトラFES 2017』(テレビ朝日系)の出演を最後に無期限の休止期間に入るのだという。

 滝沢と今井の直筆メッセージも添えられた事務所からのFAXでは、「ここ数年タッキー&翼として良いパフォーマンスができず」という経緯から、1年前から今後の話し合いが行われていたようで、グループ活動を休止し、スキルアップを目指すための個人活動に専念する結論に至ったようだ。

 タッキー&翼は2002年デビューし、今月でデビュー15周年を迎える。しかし、CDリリースは2015年9月にシングル『山手線内回り~愛の迷路~』と、同年12月のアルバム『TRIP & TREASURE TWO』のリリース以降途絶えたままであった。昨年はツアーが行われたが、その後は完全にソロ活動を展開し、それぞれ舞台を中心に出演していた。

 各自ソロ活動を展開していた昨年10月、『週刊文春』(文藝春秋)では、今井が高級クラブでお酒を飲みながら「滝沢とはやりたくない。解散したい」とこぼし、滝沢が事務所からの恩恵を受けていることを愚痴っていたと報じた。また滝沢は、SMAPの解散騒動で世間が揺れている最中、取材に応じ「(事務所に)感謝するのは当たり前」とコメントした。二人の中で対立構造があるのではと懸念されていた。

「こうした流れがあったため、業界内で今回の知らせが入っても『やっぱりな』という雰囲気が流れているようです。活動休止としたのは、少しでもこうしたファン達の不安を煽らないようにするためで、事実上の解散だろうと囁かれています」(芸能関係者)

 解散はないとしているものの、ファンの間ではやはり解散の不安は拭いきれないようだ。

■ジャニーズ愛が強い滝沢、中居愛が強い今井

 しばらくはそれぞれソロ活動が強化されることになる二人だが、芸能活動以外の部分でも、新たな動きを見せるのではないかと言われているのだという。

「これを機会に、それぞれ事務所との向き合い方を見直すことにもなるかもしれませんね。ジャニーズJr.時代から社長からの寵愛を受けてきた滝沢は、本格的に事務所の幹部へと進むと思われます。一方で今井は、事務所としては放置状態にする可能性もあると言われているのです。とういうのも今井は、SMAPに強い思い入れがあると言われており『(SMAP解散は)メリーさんのせい』と批判していたとも言われています。こうした部分が理由で、干されてしまう可能性もあるかもしれませんね」(前出・芸能関係者)

 今井は中居正広(45)と同郷で、親交も深い。そのため一時はジャニーズから独立する旨を示していた中居を支持している存在として、事務所も目を光らせているようだ。

「結果的に中居はジャニーズに残ることになりましたが、まだ独立のタイミングを見計らっているという声もあります。そのため中居が独立するタイミングで、今井も事務所を退所し、二人で独立する可能性もありえますね」(同・関係者)

 ユニット活動休止後の二人が今後それぞれどのような動きを見せるのかにも、注目が集まりそうだ。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。
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