斉藤由貴は「時代だって由貴に染まる。」!美神たちの愛すべきキャッチフレーズ (2/2ページ)
その後、突然1歳年をとったり、空気清浄機を1080円で落札したとブログに書いたりしたが、今では大けがを乗り越えた天才騎手・三浦皇成を支える良き妻だ。
●市川由衣「由衣緒正しきアイドル」(01年デビュー)
21世紀のフレーズにしては正統派すぎる感もあるが、「由緒正しき」の間に「衣」を挿入しているのがミソ。言葉遊びに走りすぎたためか、まったく浸透しなかった。
最近では、小倉優香の「リアル峰不二子」、浅川梨奈の「1000年に一度の童顔巨乳」など、ほしの以降は、グラビアのキャッチコピーをそのまま本人のキャッチフレーズにするパターンが主流。橋本環奈の「1000年に1人の逸材」も他者の評ではあるし、やはり味わいは薄い。
解釈を他者に委ねないキャッチフレーズを携えて世に出た昭和アイドル。数十年後に刺さるブーメランへの期待も込めて、復活を望みたい文化である。