「空気のいらない未来のタイヤ」発表会開催記念!空気が不要…自動車を劇的に変えるエアレスタイヤを福田彩乃さんが体験!福田さんが語るユニークな未来のクルマとは!? (3/5ページ)
早速「未来のタイヤ」を見た福田さんは独特なルックスに驚き。「今までのタイヤの概念を覆される感じです。よく見ると穴が空いているんですよ!」。タイヤなのに空気が入っていないエアレスタイヤ、と説明を受けると、甲高い声で知られる某タレントのモノマネで「なにそれ、意味わかんないんだけど」と笑いを誘います。
■未来のタイヤ「エアレスタイヤ」とは
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続いてはエアレスタイヤの特長を伝えるべく、開発に携わった東洋ゴム工業株式会社の柏原直人さんが登場。柏原さんによると、エアレスタイヤの基本性能は「重さを支える」「力を路面に伝える」「衝撃を和らげる」「方向を転換する」の4つとのこと。通常のタイヤは、タイヤ内部を空気で満たし、その空気圧によってこの4つを実現しますが、エアレスタイヤの場合、1周にはりめぐらせた100本のX型スポークによってクルマを支えているそうです。また、スポークが路面の打撃を吸収するクッションの役割を果たすので、クルマの外に伝わるノイズも従来に比べて静かなのだとか。
福田さんが「確かに乗っていて静かでした。アウトドア用のX型のイスが体重を支えるのと同じ原理なのかな?」と口にすると、柏原さんは「まさしくその通りです」と膝を打ちました。
さらに福田さんは「将来的に車イス用や、被災地で活躍しそう。悪路だとパンクしやすいので、エアレスはもってこいだと思う」と使い方について持論を展開しました。
福田さんの考える“理想のタイヤ”は「吸収力が大事」なのだとか。「でこぼこ道を走ったとき、衝撃が体にダイレクトに伝わることが多いので、いかにタイヤで吸収してくれるか」とコメントしました。