「恋愛に向いていない人」も存在するってホント!? (2/2ページ)
確かに、私たち現代人は、太古の昔に恋愛・結婚・妊娠・出産を経て、己の遺伝子を後世へ残してきた原始人の子孫です。そう考えると、現代を生きる私たちに「当然のように恋愛するもの」という性質が受け継がれているのは自然なこと。

とは言え、恋愛に向いていない人も存在することは、紛れもない事実です。筆者の周辺にも、容姿が悪いわけでもなく、内面に問題があるわけでもないのに、なぜか恋愛に縁遠い男女がちらほら存在します。
逆から言うと、容姿に難があろうとも、性格が酷かろうとも、なぜか常に恋人がいる男女も存在するのです。「神様のイジワル!」とボヤきたくなりますが、神様は平等です。
恋愛に向いている人は、たとえばあなたが向いているスポーツや手芸や運転に向いていなかったりするものです。「スポーツも手芸も運転も向いていなくていいから、恋愛に向いているタイプでありたかった!」と思うかもしれませんが、そういう星の下に生まれたと捉え、潔く受け入れましょう。

恋愛に向いていない事実を受け入れたうえで……さて、これからどうしていきましょうか? 選択肢は2択です。
まずは、「向いていない物事を無理して頑張る必要はない」という選択肢。向いていない恋愛を頑張るよりも、自分が向いている事柄を伸ばしていったほうが、人生の充実度は増すはずです。
そして、「向いていないことを承知のうえで頑張る」という選択肢も存在します。「好きこそものの上手なれ」ということわざもありますからね。
大切なのは、「自分は向いていないのだから、うまくいかなくて当たり前」という開き直りです。「向いていない割には、私けっこう頑張っているじゃん!」という自己肯定感を上手に取り入れていきましょう。
Written by 菊池美佳子