海外の鉄男・鉄女もびっくり!歴史的蒸気機関車にSUVが接触事故(アメリカ)
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およそ100年ほど前に造られた蒸気機関車が復帰している国はアメリカやヨーロッパにもあるが、最近こうした有名な機関車にまつわる事故やハプニングが注目を集めている。
今月9月4日、アメリカのペンシルバニア州で、1920年代の蒸気機関車425号機を走らせていたところ、突如SUVが飛び出して接触する事故があったのだ。
列車マニアからも熱い視線を浴びる、レトロな機関車の行く手を阻んだ無謀運転のSUVには、非難の声もあがり、現地でもちょっとした騒動になっていた。
蒸気機関車とSUVの接触事故
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Reading and Northern 425 steam train hits car leaving lot in Jim Thorpe・なぜこうなった?SUVが飛び出しあわや大惨事に
こちらは米ペンシルバニア州で9月4日の午前11時、リーディングマウンテン・北方鉄道(RBMN)の蒸気機関車425号機が、前方に飛び出てきたSUVと接触したときの映像だ。
ファンに見守られながら真っ青な425号機が走ってきた。
すると一台のSUVがなぜか前に飛び出してきて
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機関車のリアに接触!
その後SUVは電柱に追突!機関車は途中で停止したようだ。
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・機関車も乗客も無事。SUVは非難の的に
幸いなことにこの事故による負傷者はおらず、車両が少し揺れたほどで済んだという。乗客はこの出来事にも気づかなかったそうで、1920年代生まれの蒸気機関車の頑丈さをうかがわせる証言となった。
機関車は比較的遅いスピードで走っていたこともあり、鉄の手すりが少し曲がってリアにSUVの大きなタイヤの跡がついた程度で、状態は良好を保っていたため運行を再開したという。
一方、SUVはあちこち破損したようだが、この状況を見る限り自業自得と言わざるを得ないだろう。車の免許がある人なら信じがたいレベルの事故でもあるため、SUVの運転手は免許を放棄すべきだとのコメントもある。
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一目この機関車をみようと駆け付けたマニアたちはこのSUVに腹を立てた。そもそも近づくのは不自然な気がするが、機関車を撮影していたのか、避けられると思っていたのか、その意図はわからないままだ。
なお、この蒸気機関車は1928年に製造されて活躍し、1950年代に引退したのち、コレクションとして買い上げられたり、売却されたりした末、現在はRBMN所有となってペンシルバニア州の峡谷で観光用の客車を引いているそうだ。
・機関車が別の列車に阻まれた悲しい映像も
また、奇しくもこの事故と同じ頃、イギリスでは同年代に造られた別の蒸気機関車を見逃してしまったという鉄道マニアの動画が話題になっていた。
これはイングランド東部イースト・アングリアの踏切で、フライングスコッツマンという愛称の機関車を見るため1時間半も待っていた男性の悲しい動画だ。
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Men wait hour for flying scotsman but virgin train blocks view
カメラは右のフライングスコッツマンを撮っていたが、
隣に派手な列車がやってきて・・
えええ!追い抜いちゃった
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み、見えない!!
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走り去る列車を唖然として見送る男性。
フライングスコッツマンも去ってしまった・・
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この男性は格好の場所に陣取り、有名な機関車が踏切を通過するのを待ち構えていた。しかし結局列車を見ることはできなかったのだ。・一時間半も待ってたのに・・・
動画の撮影者は男性同様、この機関車を待ち構えていた鉄道マニアで「こんな風に遮られちゃどうにもできないよ」とコメントしている。
この機関車は、1923年にロンドン・アンド・ノース・イースタン鉄道に誕生し、力強い機関車として名をはせた。1934年には時速160kmを記録したものの1963年に引退。現在は国立鉄道博物館の所有物に落ち着き、2016年から運行が開始されているそうだ。
あーあ、機関車行っちゃったよ・・
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なお、現地ではこうした例は過去にもあり、昨年2月にはおよそ時速およそ80kmで走行していたフライング・スコッツマンが通勤列車に追い抜かされ、同じように遮られてしまったことがある。
いずれの出来事にしても、鉄道ファンを魅了してやまない蒸気機関車の事故やハプニングは、その人気度に比例してさまざまな形でネットをにぎわしている。
via:geekologie / geekologie / youtube / youtube / dailymailなど / translated by D/ edited by parumo
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