夏場の胃腸障害、寝冷え、腹下しによく効く“昔の知恵”があった! (2/2ページ)
「胃腸の調子が悪い時は、ミネラル分豊富な塩でお腹を直接温める“塩湿布”が効果的です」
粗塩をフライパンでから炒りし、これを布袋に入れて冷めるまでお腹に当てるだけ。冷めたら繰り返し温めて使える。冷えから来る腹痛には最適だという。
そして、下痢の時には「生姜葛湯」がいいとも言う。葛粉に好みのとろとろ加減になるようにお湯を注ぎ、そこに黒糖かはちみつを加え生姜のしぼり汁をいれればできあがり。葛粉にはイソフラボンの含有量が大豆のイソフラボンに比べて5~10倍もその含有量がある。また生姜には体を温め、新陳代謝機能を高める作用があるので体力回復にはうってつけ。
「強い効能の薬は強い副作用を生じることが多い。基本は体に優しい効き目です」
(三上整体師)
さっそく試してみたくなる。
(谷川渓)