斉藤由貴と宮迫博之、不倫騒動の張本人に”露出格差”が生じたワケとは? (2/2ページ)
斉藤とは逆に、逃げ切った印象が強いのが宮迫だ。
宮迫も斉藤同様、『週刊文春』に第1報を報じられ、2人の女性との不倫疑惑が発覚した。とはいえホテルで長時間過ごしたことは認めつつ、酒を飲みすぎて寝てしまったから「一線は超えていない」と苦しい主張を展開。金曜にレギュラー出演する『バイキング』(フジテレビ系)では妻を引き合いに、美談に仕立てた。
その後、各所から槍玉に挙がるもチャリティー特番『24時間テレビ40 告白~勇気を出して伝えよう~』(日本テレビ系)に強行出演。アフラックのCM契約こそ解除した模様だが、レギュラー番組にも大きな影響は出ていない。
ファンからは「テレビに出るな!」「嘘つき」「宮迫を降板させろ」「もうほとぼりが冷めたつもりか」と非難の雨あられ。不倫相手の一人と目されるモデルの小山ひかる(26)のツイッターにも「会見をしたら」「ホテルに泊まること自体が非常識」「まずは宮迫の奥様に謝るべき」と批判が相次いでいる。それでもなぜ逃げ切れたのか。
「宮迫は状況証拠がそろって限りなく黒に近いが、斉藤やベッキーのような決定的な証拠写真がない。だから『一線を超えていない』の一点張りで首の皮一枚つながった格好だが、斉藤と宮迫の格差は、世間的には男尊女卑のようにも映る。また宮迫には“見えざる力”が働いているように見え、ファンが芸能界特有のうす気味の悪さを感じている」(前出・報道関係者)
とはいえ宮迫は、ダメージを最小限に抑えたのは事実。オフホワイト作戦は限りなく成功に近いと言えるだろう。
- 文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
- ※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。