旅行トラブルを回避!知っておくべき海外を楽しむための6つのポイント (3/3ページ)
オシャレを楽しむのは、ホテル内のレストランやバーへ出かける際など、TPOをわきまえて楽しみましょう。
また、治安のよくない国では、オシャレな服装(=お金を持っている人に見られる)をしていることで、軽犯罪のターゲットになることがあります。
私自身はフィリピンのマニラでネックレスをむしり取られた怖い経験があるので、発展途上国を旅する際は、特に服装に気をつけるようにしています。
地下鉄や観光地でのスリ、ひったくり
日本の治安がよいからでしょうか、海外でも無防備な人が多い印象です。
バッグやポシェットは斜めがけにして、常に体の前にキープするようにしましょう。肩から下げていると、気づかぬうちに背後から貴重品を抜き取られることがあります(私の友人は、この手のスリに遭遇。所持金の7万円を財布ごと盗られてしまいました)。
特に人が多く集まる観光地や、地下鉄などの公共交通機関では、スリやひったくり、置き引きなどの軽犯罪が多発。ニューヨークにロンドン、パリにバルセロナなど、どこも同じです。
東南アジアでは、バイクに乗ったままひったくるケースも。
パスポートやクレカは絶対に渡さない
国によっては、ニセの警察官による窃盗が発生しているところもあります。例えばイギリスでは、私服警官と名乗って、パスポートやクレジットカード、財布などの提示を求める手口だそうです。これ、知らないと渡してしまいそうです……。
見知らぬ人に貴重品の提出を求められても、絶対に渡さないようにしましょう。“言葉が分からないフリ”をして、さっと立ち去るのがベストです。本物の警察官なら、まずは自らの身分証明書を提示するものだということを忘れないようにしてくださいね。
このほか、旅先が夜の外出に適しているかどうか、夜間の治安を調べておくと安心です。女性ひとり、女性同士なら、なおさら注意する必要があります。
各国のより詳しい治安情報を知りたい方は、外務省の海外安全ホームページや、渡航先の在外公館のホームページで確認してみてくださいね。