賛否両論も納得!?「 劇場版ポケットモンスター キミにきめた! 」 (2/2ページ)

あにぶ

私は本作のオープニング主題歌だった松本梨香さんが歌われていた「めざせポケモンマスター -20th Anniversary-」を聞いて、泣きそうになりました。とても良いアレンジだったと思います。

そして特筆すべきは、本作ではとても珍しくメタ表現が使われていた事です。

これこそが賛否両論となっているのではと、個人的にはそう思っています。

メタ表現とは、ざっくばらんに説明しますと、物語の中で登場キャラクターが知り得ない情報、つまり創作者にしかわからないような情報などに言及したり、登場キャラクターがいる世界とは別の世界(現実など)について触れていたり、登場キャラクターに視聴者に対しての発言をさせたりすることです。

私個人としては、メタ表現、メタ発言、メタフィクションなど好きな部類に入るので許容できましたが、ポケモンの世界を大事に思っているファンやお子様たちにとっては、どんな風に伝わったのか気になるところではあります。

許容できたとは言いましたが、若干の違和感はありました。

ですが、心配されていたゲストキャラクターたちについては、結構すんなりと馴染んでおり、元からこういうお話だったかなと思わせる感じでした。

■サトシのかつての仲間といったらやっぱり!

でもやっぱり、サトシとピカチュウの出会いを描くなら、カスミとタケシたちとのストーリーが観たかったというのが本音です。

TVアニメ版「ポケットモンスター サン&ムーン」の2017年9月14日・21日放送分にて、サトシがカスミやタケシたちと再会するお話が描かれるそうです。

どんな変化を遂げているのか、変わりなくあのままの二人なのか。

そちらもとても楽しみですね!

「 劇場版ポケットモンスター キミにきめた! 」にも出演のポケモン、 ポッチャマ の可愛さに再注目!

(あにぶ編集部/犬童 ヌル)

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