美容に嬉しい栄養がたっぷり!女性をキレイに導く「アーモンド」の秘密って? (2/3ページ)
糖質も比較的少ないので、ダイエット中に間食が欲しくなったら、アーモンドを数粒口にしてみてはいかがでしょう」(加藤さん)
さらに健康科学研究所では、糖質と同時にアーモンドを食べると、その糖質による血糖値上昇を抑制できることを実験によって明らかにしています。
アーモンドをそのまま食べる以外にも、食パンを食べるときにアーモンドペーストを塗ったり、サラダやメインディッシュに砕いたアーモンドをふりかけたり、普段の食事にもうまく取り入れてみてはいかがでしょうか。
アーモンドは「食べる」から「飲む」時代に!
アーモンドが体にいいことはわかったものの、アーモンドの硬さが苦手という人もいるのではないでしょうか。「職場での間食として食べたいけれど、ポリポリかじるのは気が引ける」という人もいるかもしれません。
そこで注目されているのが、食べるのではなく「飲む」アーモンドです。先行市場のアメリカにおいて、アーモンド飲料は、2000年代後半まで「健康意識の高い一部の人の嗜好品」でした。しかしここ数年は、豆乳を上回る販売数を記録しているともいわれています。
「アーモンドは堅い細胞壁に覆われているため、内部の栄養素を吸収するにはしっかり噛み砕かなくてはいけません。でも、ペースト状になったドリンクでは、その細胞壁があらかじめ壊れています。“噛む”という負担を感じることなく、栄養素を毎日手軽に吸収することができるのです」(加藤さん)
「牛乳や豆乳を飲むとお腹がゴロゴロする」という人がいますが、こうした乳糖不耐症(小腸などで乳糖を消化する酵素が減少し、消化不良や下痢などを引き起こす症状)の人にも、アーモンド飲料はオススメだといいます。
「牛乳が合わない人にとって、アーモンド飲料は牛乳代替飲料となります。