悲しみに暮れるアムラーに捧げる…安室奈美恵が歩んだ”栄光の軌跡” (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■時代を担ってきた安室奈美恵の栄光

 そんな安室だが、アーティストとしては超一流。なんと10代、20代、30代のそのすべてで、ミリオンを成し遂げている貴重なアーティストだという。

「1990年代後半は、茶髪ロング、ストレート、ミニスカ、細眉、厚底ブーツなどのアムラーファッションが大ブレイク。ファン層は同年代の女性か、ちょい下ぐらいがターゲットですが、最近では老若男女問わず支持されています。20歳で結婚と出産を経験し、若いママたちの憧れでもあります。とにかく、社会現象になったのはその生き様。その安室が引退するのですから、まさにSMAP解散と合わせて、一つの時代、つまり『平成』が終わるのだと実感させられます」(芸能記者)

 ひとつの時代が終わる。安室の新しい出発にエールを贈りたい。

文・海保真一(かいほ・しんいち)
※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。
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