いくつ必要? 先輩就活生が用意していた自己PRのエピソード数は……

就職活動では必ず聞かれると言っても過言ではない自己PRのエピソード。自分の鉄板ネタを用意するのか、あるいは志望する業界や企業によって変えたほうがいいのか、悩ましいところですよね。そこで今回は、実際に就活を経験した社会人のみなさんに、就活の時に自己PRのエピソードはいくつ用意したか聞いてみました。
■就活の時に自己PRで使っていたエピソードの種類は何種類ありましたか?
第1位「1種類」212人(80.6%)
第2位「2種類」26人(9.9%)
第3位「3種類」6人(2.3%)
第3位「10種類以上」6人(2.3%)
第5位「6種類」5人(1.9%)
1種類のみに絞っていた人が一番多い結果となりました。続いてそれぞれに、その数になった理由について聞いてみました。
●第1位「1種類」
・アピールポイントを絞って話したから(男性/34歳/金属・鉄鋼・化学)
・同じような業種を選考していたから(女性/23歳/自動車関連)
・1つしか覚えられなかったから(男性/26歳/商社・卸)
・いくつも用意できなかった(男性/30歳/学校・教育関連)
●第2位「2種類」
・バイトと学業の2つのネタで押した(男性/28歳/金融・証券)
・業種によって分けていたから(女性/24歳/運輸・倉庫)
・派遣のアルバイトでみんなの中心となって頑張った話と、ゼミ旅行の幹事をした経験の2つが深く話せたから(男性/27歳/自動車関連)
・1つが使えないときに無理やりもう1つを作った(男性/26歳/機械・精密機器)
●第3位「3種類」
・話せることをいくつか持っていたかったから(男性/24歳/金融・証券)
・経験的に話しやすかった(男性/27歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
●第3位「10種類以上」
・豊富に話すことがあってよかった(男性/25歳/商社・卸)
●その他
・5種類。志望企業に合わせてPR内容を変えていたから(男性/35歳/機械・精密機器)
・8種類。複数考えておくといい(男性/26歳/自動車関連)
「1種類」の人が圧倒的に多かったですね。理由は「自信のあるエピソードに絞った」という積極的なものもあれば、「覚えられない」「エピソードがない」といった消極的なものまで幅広くなっています。
1種類の人が多かったとはいえ、中には10種類以上使い分けたという人もおり、自己PRエピソードの数は人それぞれですね。大切なのは、そのエピソードをどのくらいしっかり話せるかということ。これから就活の方は、ぜひじっくり考えて、アピールできるように頑張ってください。
文・マイナビ学生の窓口
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年9月
調査対象:就活を経験した社会人男女268人