初めてのヨガで知っておきたい王道のポーズ4つ (2/2ページ)

恋学

【ポイント】

肩の力を抜いて、手のひら全体と足の裏で体重を支えます。肩に体重をかけてしまうとケガの原因になるので、指先からお尻にかけて一直線になっているのを確認しましょう。足の裏全体を床につける必要はないので、脚がまっすぐ伸びていることがポイントです。指先から足の先まで気持ちよく伸ばしていきましょう。

三角のポーズ

①立った状態で脚を大きく開いて右足を外側に向け、左足は斜め内側に向ける。

②腕を水平に持ち上げて。手の平は下を向いた状態。

③息を吸いながら骨盤を左に移動させて右手を軽く前に出し重心を移動させ、吐きながら右手が引っ張られるようにして上体を右に倒す。左手はまっすぐ天井に向けて、目線は左の指先、右手は膝の横に軽く添える。15~20秒キープ。

④吸いながら上体をもとに戻し、吐きながら腕をおろす。反対側も同様に繰り返す。

【ポイント】

脚を大きく開いたとき、両方のかかとが一直線上にあることを確認します。上体を倒すときは骨盤とおへそが正面を向いているのを意識して真横に倒していきます。上げている方の手は、天井から引っ張られているイメージで、視線は指先をぼーっと見つめます。また、膝に添えている手はあまり体重をかけるとひざを痛めてしまうので軽く添える程度にしましょう。息が詰まりやすいポーズなので呼吸を続けるよう意識してください。骨盤のゆがみ矯正、太ももとウエストの引き締めに効果を期待できます。

橋のポーズ

①仰向けの姿勢で横たわり、両膝を立て、足をできるだけ体に近づける。のひらはゆかにつける。

②息を吸いながらゆっくりとお尻を上げて、吐きながらおろす。この動作を7~8回繰り返す。

【ポイント】

太ももの裏側とヒップライン、背中の筋力にかけてシェイプアップ効果を期待できるポーズです。お尻を持ち上げている時はお尻をキュッと引き締めて力を入れます。また、勢いで腰を持ち上げるより、背筋の力も使って持ち上げましょう。おろすときもすぐに腰を落とすのではなく、背骨の上の方からゆっくりとお尻に向かって下ろしていきます。

Written by 林加奈

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