天才テリー伊藤対談「川地民夫」(2)当時の日活撮影所はすごかったなァ (2/2ページ)

アサ芸プラス

あの頃の映画スターって、もう輝きがハンパじゃなかったですしね。

川地 フフフ、「あの頃、モテたでしょう?」って、よく言われますね。

テリー そりゃあ、モテますよね。

川地 でもね、よく言うんだけど、僕たちは実際にはモテたんじゃないですよ。“ちやほやされた”が正解。それを勘違いして、モテたと思っていただけなんだ。

テリー 両方とも経験がないから、差がわからないんですけど(笑)。僕、その当時はまだ子供でしたけど、たまに多摩川の日活スタジオに遊びに行くと、すごかったですよ。

川地 僕も初めて行った時はビックリしたなァ。まるでハリウッド。撮影所内に止まっているのは全部外車ですし、表の門には女の子がワーッと待っているし。あと、こっち(と頬に線を入れるしぐさ)も多かった。

テリー ヤクザですか?

川地 そうそう。だからスター気取りであちこち手を出しちゃうと、問題になっちゃうことが多かった。

テリー ああ、そっちの女性に手を出しちゃうと。でも映画スターが誘ったら、たぶんどんな女性だって来ちゃいますよ。

川地 だから、勘違いしちゃうんだよね(笑)。

テリー 川地さん自身は、どうだったんですか?

川地 僕は1人に決めちゃうと、もういらないんです。女なんて面倒くさくて。

テリー もったいないな。20代の僕だったら、毎晩連投しますけどね(笑)

「天才テリー伊藤対談「川地民夫」(2)当時の日活撮影所はすごかったなァ」のページです。デイリーニュースオンラインは、川地民夫、週刊アサヒ芸能 2017年 9/21号、石原裕次郎、テリー伊藤、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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