体の中、知らないうちに焦げてるかも... 老けないための「糖化」対策4つ (2/2ページ)
この他にも全国のモリンダセールスオフィスにて無料で測定することができます(ただし、オフィスは現在札幌、東京、名古屋、大阪、福岡、沖縄のみ)。
AGE自体の検査は手軽で痛みを伴うものではありません。なお、できるだけ詳細なデータが欲しい場合にはクリニックでの検査かファンケル銀座スクエアでの測定がおすすめです。
今すぐに始めたい糖化対策ここからは今日からでも始められる糖化対策を4つご紹介します。
(1)GI値の高い食品の摂取を避ける
糖化を防ぐにはGI値(食後血糖値の上昇度を示す指標)の高い食品の摂取を避けることが大切です。砂糖を含むスイーツや清涼飲料水のほか、白米やパスタ、パンなどもGI値の高い食品の代表格です。
とはいえ、これらの食品を全て避けるのは容易なことではないでしょう。そのため食べる頻度を減らすのはもちろんのこと、白米は玄米に、パスタはそばに、パンは全粒粉のものなどに切り替えるのがおすすめです。
(2)適度な運動を心がける
毎日適度な運動を行うこともおすすめの糖化対策のひとつです。特に食後1時間以内は血糖値が最も上昇しやすい時間なので、この時間に運動をするのがおすすめです。ただし、食後であることを考えると、激しい運動はおすすめできません。そういう意味でも特におすすめなのは、ウォーキングです。食後1時間以内に20~30分程度のウォーキングを習慣にするのが理想的です。
(3)抗糖化に効果のある食品を積極的に摂取する
抗糖化に効果のある食品を積極的に摂取することも大切です。手軽に摂取できるものの中では、カモミールティーやどくだみ茶、甜茶は、AGEの生成を抑制する効果があるとされています。また、ルイボスティーや柿の葉茶はAGEを分解する効果があると言われているので、おすすめです。
この他、AGEを吸着して排出する作用を持つ昆布や海苔、海藻類、きのこ類、そして、コラーゲンと糖が結合するのを防ぐ効果のあるαリポ酸を多く含む緑黄色野菜やレバーなども心がけて口にしましょう。柑橘類や酢に含まれるクエン酸も糖の吸収を緩やかにする効果があるので糖化対策にはおすすめの食品です。
この機会に日々の食生活を見直しましょう。
(4)毎日最低でも6時間の睡眠をとる
睡眠で代謝を上げることも効果的な糖化対策のひとつです。そのためには質のいい睡眠を心がけることはもちろんのこと、最低でも6時間の睡眠をとることを日頃から心がけましょう。
この他、食事の際は糖質の低い野菜から食べ、よく噛んで食べること。そして、ストレスを溜めないよう心がけましょう。
糖化のスピードは目に見えないからこそ、日頃から危機意識を持って対策に取り組むことが大切です。