鹿沼憂妃「私、東京に出たい」大好きな故郷を飛び出した理由<TGCインタビュー> (4/4ページ)

マイナビウーマン

最近の私は大人嗜好なので、ベージュの色味やとろみ素材を選ぶことが多いかな。自分の年齢に合わせて、自然体な大人っぽさを取り入れていきたい!

――年齢を重ねるごとに、ファッションの楽しみ方も変化しているんですね。では、そんな鹿沼さんが人生で一番思い入れのある服を教えてください。

う〜ん。幼いころにずっと履いていた、赤いミニスカートですね。今はもちろん履く機会がないけれど、似たような赤いスカートを見かけるとそのときの記憶が蘇るというか。

――その服にはどんな思い出が?

保育園に入ったくらいのとき、自我が芽生えて「この服はやだ」「あの服もやだ」と駄々をこねるようになって。そんな中、いつも自分で選ぶのがこのスカートでした。当時の写真が残っていて、おばあちゃんからも赤いスカートをよく履いていた話を聞かされます。写真を見るたびに「自分らしいな」って思える服ですね。ファッションへのこだわりはもうそのときからあったんじゃないかな。

彼女が笑うと花が咲く。多くの人を魅了し続ける笑顔とは?

花が咲いたように笑う人だな。目尻を大きく下げ、満面の笑みであいさつをしてくれた鹿沼さんに抱いた第一印象。彼女はその人懐っこい笑顔を崩すことなく、現場を終始ハッピーな空気で包んでくれました。そのキュートすぎる笑顔は、28歳になった彼女が等身大で語る話と対照的でちぐはぐに思えるほど。どうしてこんなにも屈託なく笑うんだろう。そんな疑問さえ浮かびました。

インタビューを通してわかったその理由は、彼女がモデルという仕事を純粋に楽しんで愛しているということ。大好きな福井を飛び出し、モデルを目指したときの思いについて、目をキラキラ輝かせながら語ってくれた鹿沼さん。「モデルの仕事が好きで好きでたまらない!」そう言わんばかりの眩しい笑顔がそこには咲いていました。

鹿沼憂妃(しかぬまゆき)プロフィール

1989年2月25日生まれ。福井県出身の28歳。2009年よりモデル活動スタートし、現在はファッション誌『Ray』で専属モデルとして活躍中。ドラマ「私の嫌いな探偵」「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)などでは女優業も務めている。

(取材・文:井田愛莉寿/マイナビウーマン編集部、撮影:天野莉絵)

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