【パパママ本音調査】ベビーシッター雇用約8割が「他人が家に入ること」に不安
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ホームネットワークシステム「スマ@ホーム システム」を発売しているパナソニック株式会社は、“保活”ピークシーズンを迎える今、働くパパママにとって子どもを預ける手段の一つ、「ベビーシッター」についての調査を実施。過去5年以内に「ベビーシッター」依頼経験があるパパママを対象に、依頼理由や不安を感じたことなど意識・実態を調査した。
正社員の託児手段として選ばれている「ベビーシッター」
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また、「ベビーシッター」を依頼したタイミングをきくと、「自分や配偶者の体調がすぐれない時」(39%)や「急な外出の予定が入った時」(34%)に一時的に利用したと回答した人がいる一方で、「保育園・幼稚園の代わりに長期的に利用」という人も3割以上(32%)。ベビーシッターを保育園・保育所の代替手段として選ぶ人もいるようだ。
「他人が家の中に入ること」「子どもと顔を見て話せないこと」への不安も
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「体調の急変に対応できるかと不安だった」(46歳・男性)という人もおり、防犯面の不安だけではなく、子どもがぐずってしまった時や体調の変化時などに、「顔を見て話せないこと」への不安を感じるパパママが多いことがうかがえる。
離れた場所からでも子どもを見守れる「スマ@ホーム システム」
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さらに、ワンタッチのボタン操作でカメラ側からもスマホをかんたんに呼び出すことができるので、家にいる子どもも、ベビーシッターさんも外出先の両親とのコミュニケーションが可能。
防犯面や子どもとのコミュニケーション不足が気になるという方は、ベビーシッターと並行してこうしたツールを取り入れてみてはいかがだろうか。
【参考】
※「スマ@ホーム システム」ホームページ
http://panasonic.jp/hns/