天才テリー伊藤対談「上西小百合」(4)タレントへの誘いもあるでしょう? (2/2ページ)
上西 ただ、人それぞれだと思うんですけど、今、私は芸能界より政治の世界に魅力を感じているんですよ。確かに、タレントさんはキラキラしているし、たぶん行ってみたらすてきな世界なんでしょう。でも、私は政治家としてやりたいことがいっぱいありますから。
テリー 例えば、どういうことを?
上西 とにかく私がやりたいのは、国民が納めた税金の使いみちにキチンと優先順位をつけるということですね。まずは、国際貢献をやめる。これは今後の私の公約に掲げてもいいぐらい、強く言っていきたいことなんですけど。
テリー その理由は?
上西 今、私は法務委員会にいるんですが、外国人の技能実習制度などの法案が通っていく中で、実際の現場でその制度はどこまで還元されているのか。あるいは相手の国に感謝をされているのかが、まったく見えてこないわけですよ。
テリー そりゃ、不透明な制度に税金が使われていると思うと、腹が立つよな。
上西 不景気の中、国民が切り詰めて生活している一方で、外国に何兆円というお金が流れていたら、むなしいと思いますよ。しかも、そのリターンは一部の上場企業、つまりお金持ちに返ってくるだけですから。そんな、お金持ちのためだけにある制度をぶっ壊していきたいんですよ。
テリー おお、勇ましい。
上西 あと国会議員は、これまで官僚の持ってきた情報だけを見て動いてきたんですけど、それだと官僚にダマされて、ワケのわからない制度がバンバン通っていくことになるんですよ。私は独自の情報網を持って、自分で判断ができる、そんな政治家になりたいと思ってます。
テリー 確かに、いつまでもサッカーの話をしている場合じゃないよ。国民のために、今後も頑張ってほしいな。
◆テリーからひと言
エッチな話で急にテレて黙り込んだのも、彼女の裏表のなさを感じたね。結婚したら、また政治家として大きく変われると思うけど、どうかな?