じゃい「嫁が“4年後に離婚する”と宣言してきたんです」 (2/3ページ)
しかも、僕も嫁も、お互い“初めて”同士なんです」
ゆま「そう聞くと、ステキなご夫婦なんですが……結婚10年目の今年、奥さんが4年後には、じゃいさんと離婚すると言ってきた」
じゃい「はい。そこから離婚を前提にした結婚生活が始まったんです。すでに離婚後の条件も決めていて、2人の息子は嫁が引き取る。慰謝料や養育費は必要ないが、今まで僕が嫁に渡したお金は返済しない。あと、僕が息子たちに会うことは構わないが、家には来ないでほしい、など」
ゆま「あのお……じゃいさんは、それで構わないんですか?」
じゃい「嫁がそう考えているなら、仕方ないですね」
ゆま「そこなんですよ!」
じゃい「え?」
ゆま「私、本を読んでいて、第一章から、イライラしてきましたもん」
じゃい「え? え?」
ゆま「じゃいさん。もっと、しっかりしてよって(笑)」
じゃい「それは自分でも分かっています……。僕は旦那としても父親としても、スキルが低すぎるんです」
ゆま「そこ! そこなんです!!」
じゃい「え? え?」
ゆま「スキルが低すぎると思っているなら、どうして、なんとか頑張ろうと思わないんですか!?」
じゃい「あ、はい……」
ゆま「もうモヤモヤする~。離婚約をしたからといっても、じゃいさんは奥さんのことを愛しているんでしょ?」
じゃい「ええ。嫁のことは好きですよ。嫁は僕のことは“顔を見ても大丈夫なくらい嫌い”らしいですが」
■誕生日に電気毛布をプレゼントしたら…
ゆま「だったら、もっと、ぶっこんでいけばいいじゃないですか。離婚するまで4年もあるんですよ」
じゃい「何をぶっこめば?」
ゆま「誕生日にサプライズプレゼントをするとか」
じゃい「あ~。